彫刻を成す要素に、
カタチとしての彫刻(form)
構造としての彫刻(structure)
場所としての彫刻(place)
がある。立体という重力を相手に美としてモノを存在させようとした時には避けては通れない事柄である
このような観点からイギリスのストーンヘンジを見ると、それはすでに彫刻としての要素を合わせ持っており、ストーンヘンジを眼の前にした時に「認識と知覚のギャップを体験するとこから来る感動」が起こる
また、この遺跡には、かくある神話的なイメージが確実にあり、眼の前にした時に起きるイマジネーションの発生が見られる
このような事柄こそ、アートの本質的な部分により近しいものがあるのではないかと僕は思う
しかしながら、このような遺跡に見られる感動は、とてつもなく長い時間によって作り上げられたストーリーやイメージの構築があるからなわけで、容易にできる事ではない
もし僕がデロリアン(タイムマシン)を持っていたらば、このような彫刻的な美を含むモノを世界のあちこちに残しまくりたいものだ

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